LLライブラリ、今年からの新企画!
その名も…『Movie Quiz!』(Quiz…Quiz…Quiz…)
第3回の答えは…

含まれていない言語はない(A. B. C. D. 全て含まれる) でした!
少し意地悪な回答になってしまいました。
ミニオンたちは世界各地の言語を使ってお話しています。一部ご紹介します!
■ものを数えるときは、韓国語!
Hana(ハナ)…1
Dhul(ドゥル)…2
Sehtt(セッ)…3
ミニオンたちにとって数字を意味する上記の3つの言葉は韓国語からきています。実際の韓国語の綴りと発音は下の画像の通りですが、「둘(トゥル/ふたつ)」以外は発音が同じです。シリーズ1作目『怪盗グルーの月泥棒』では初登場シーンにて、「Hana(ハナ)…Dhul(ドゥル)…」と数えている様子が確認できます。
※LLライブラリ所蔵『mofusandの韓国語会話 (mofusandと学ぶシリーズ)』より抜粋
■手渡しするときは、スペイン語!
Para tú(パラ・トゥ)…あなたに、あなたのために
ミニオンたちは物を手渡しするとき、「どうぞ」と言うかのように「Para tú(パラ・トゥ)」と言います。実際には「どうぞ」ではなく、「あなたに、あなたのために(For you)」と言っているそうです。
この言葉はスペイン語からきていて、実際のスペイン語では「Para ti(パラ・ティ)」といいます。「tú」はスペイン語では「君(あなた)」の主格の代名詞で、「para」が「~のために」という意味の前置詞であるため、後ろには目的格の代名詞「ti」がきます。※英語で例えると、「彼女のために」と言うとき、「For she(主格)」ではなく「For her(目的格)」と言うということです。
■乾杯するときは、日本語!
Kanpai(カンパイ)…乾杯!
説明いらずですね。シリーズ2作目『怪盗グルーのミニオン危機一発』のある場面で、この聞きなじみのある言葉が聞こえてきます。ほかに、シリーズでは、怒りを表す言葉として「Bakayarou(バカヤロウ)」も登場しています。
■おなかがすいたときは、英語!
Me want banana(ミー・ウォン・バナナー)…おなかがすいた
おそらく「I want banana.」に由来すると思われます。ミニオンたちはバナナに目がなく、主食と言ってよいほど大好物のため、バナナを求める英語が空腹を主張する言葉になったのでしょう。このほか、「Tank yu(ありがとう)」など英語をもとにした言葉はたくさんあります。作品を視聴される際は、ぜひ探してみてください:)
このようにミニオンたちの独自の言語「ミニオン語(Minionese)」は多言語で成り立っています。
(※「バナナ語(Banana Language)」と呼ばれることもあります。)
「ミニオン語(Minionese)」はGibberish(意味を持たない音の羅列)に聞こえるようにできているそうですが、彼らが何を伝えているのかがわかると、一層愛しく感じませんか?
ぜひLLライブラリで、ミニオンたちをウォッチしてみてください!
