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☆SMK英語情報局☆ 第54回 A Cup of Tea の巻

こんにちは!SMK英語情報局です。

寒い寒い、こたつこたつ、とばかりここで書いていたら、

局員Hさんに、もうこたつだしてるの?と聞かれましたが、

残念ながらまだ出ておりません。

そんなこんなでもう10月もあと2日!!で終わりなので、

11月になったらこたつも登場すると思います!

楽しみです!!!

 

こたつ事情はおいておいて・・・

先週は映画 The Proposal をご紹介しました。

ブログを書くために見返していたのですが、

そのときにわたしの大好きポイントが登場したので、

今回はそのお話をしたいと思います。

今日のテーマは・・・

「A Cup of Tea」です。

 

The Proposal の中で(あらすじは前回をご覧下さい)、

マーガレットはアンドリューの祖母、アニーのウェディングドレスを着て、

結婚式をあげることになるのですが、

そのドレスを試着してお直しをしている最中に、

アンドリューの母、グレイスは嬉しさのあまり感極まってしまいます。

そのときにアニーがグレイスにむかって言うセリフが、

わたしの大好きポイントなのです・・・。

そのセリフとは・・・

“Go make yourself a cup of tea”

 

ここではお茶でも飲んで落ち着きなさい、という意味だと思うのですが、

誰かが疲れたときや落ち込んだとき、

英語圏では tea をすすめて、休むように言います。

わたしが海外研修でお世話になったホストファミリーも、

わたしが疲れたり落ち込んでいたりすると、

必ず “would you like a cup of tea?” と聞いてくれて、

温かいミルクティーを作ってくれました。

MFWI留学のときのRAも、

日本に帰ってきてからバイトで疲れたと愚痴を言うと、

“Go drink some milk tea and take a nap”

とメッセージを送ってくれました。

アメリカはなんとなくコーヒーのイメージだったのですが、

フレーズとしては “coffee” がでてきたことはあまりないように思います。

今はコーヒーを飲む人が多くても、

紅茶を飲んで一休みする、という文化がことばに残っているんでしょうか。

 

わたしはこの「紅茶どう?」フレーズがとても好きで、

そう声をかけてもらえると、実際にそこに紅茶がなくても、

その人がその場にいなくても、なんだかほっこりするのです。

また、なによりもまず心を落ち着けて自分の時間を取り戻す、

ということを大事にしているところも、素敵だなあと思います。

早く寝ることや休憩することはとても大事ですが、

その前に紅茶でも飲んでちょっと心を穏やかにしてから休む、

そうするとなんだか自分のペースで生きられるような気がしませんか?

みなさんもぜひ、周りの人が疲れていたり落ち込んでいたりしたら、

“Have some tea” とか、

“Do you want a cup of tea?” とか、

声をかけてみてはいかがでしょうか♪

 

LLライブラリには、こういった日常会話フレーズの本や、

会話の宝庫の洋画など、参考になるものがたくさんあるので、

ぜひ皆さん来てみてください^^

 

以上、第54回 SMK英語情報局でした☆

 

編集:SMK