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☆SMK英語情報局☆ 第43回 Humor Makes You More… の巻

こんにちは!SMK英語情報局です。

6月ももう終わり。早いですね。

早いといえば先週の地震からも1週間もたちました。

みなさん大丈夫でしたか?

地震があまりおきない地域なだけに、

大きな揺れと緊急地震速報に心臓がばくばくしたあと、

だいぶ前に、ニュージーランドで地震がおきたとき、

ニュージーランド人の友人に大丈夫だった?とメッセージを送ったら、

The earth was shaking but my head wasn’t” みたいなことを返してきて、

可笑しかったのを不謹慎ながら思い出しました。

こんなときでもユーモアをくみこんでくるんだなあと、

文化の違いを感じたのでありました。

ということで本日のテーマは

Humor Makes You More…」です!

 

ニュージーランドには高校の海外研修で行ったのですが、

そのころ丁度海外で Facebook が流行していて、

仲良くなると “Do you have Facebook?” とよく聞かれました。

当時のニュージーの高校生は、

メールよりもフェイスブックをよく使っていて、

色々なことを投稿しているのを見ていたのですが、

どういう人がタイプか」みたいな話になると、

ユーモアのセンスが合うかどうか」と答える人ばかりでした。

ユーモアのセンスってそんなに大事なんや~と、

その頃はぼんやり思っていたのですが、

欧米の文化ではユーモアも教養のひとつなのだと今は思います。

 

日本でいうところのダジャレみたいなものを言ってみたり、

昔からある言い回しを状況に応じて少し変えて言ってみたり、

気の利いたことをどれだけ言えるのか

それがその人の評価につながっていると思います。

日本ではちょっと堅苦しい場面になると、

全くと言っていいほどジョークやユーモアのあることって言いませんよね。

言ってはいけない、また、笑ってはいけない雰囲気が漂っている気がします。

ですが英語のスピーチを聞いていると、

場をなごませる、くすっと笑えることを言っているんですよね。

ユーモアを混ぜ込んで、うまく会話の場をまわしてこそ、

教養があり尊敬すべき人物と見られるのではないでしょうか。

MWU電子図書館で借りられる『リーダーたちのユーモア』という本に、

アメリカ大統領やエリザベス女王などの、

傑作ユーモアが載っているので一度読んでみてください。

 

ただ、そういったユーモアって、

同じ知識を共有していないと、言われてもわからないですよね。

NZの高校生たちが口々に言っていた「ユーモアのセンス」って、

ただ単に一緒に笑える、ということではなくて、

同じ知識を共有している、わかりあえる、ということだったんではないかと思います。

その点で、使っている言語が違うというのは大きな壁です。

話している相手と母語が違うと

何しろその言語の文化で生きてきていないので、

当たり前のことを知らなかったりするんです。

例えば Shakespeare の名台詞をこそっと会話の中に混じらせてきても、

まったく気づかずなんのことだろうと思ったりして。

これはコミュニケーションをとる上で、大きな障害です・・・。

 

この障害を乗り越えるためには、色々なものを見たり聞いたりするしかありません。

そこで、英語文化の知識を深めるためにオススメの本を紹介します!

☆☆☆

シェイクスピアの英語』著:西森マリー

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タイトルにあるように、会話や文学の中で

シェイクスピア作品からの引用はよくみられることです。

そんなシェイクスピアの名台詞の解説本です。

どのような場面で言われた台詞なのか説明されているので、

自分が使うならこんなとき、と想像しやすいです。

☆☆☆

映画のなかのちょっといい英語』著:原島一男

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定番の決め台詞や、よく引用される一言などが紹介されています。

たくさんの映画についての知識も増えますよ☆

☆☆☆

聖書をわかれば英語はもっとわかる』著:西森マリー

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英米文学作品の中の聖書の引用の多いこと多いこと・・・

今までなんじゃこりゃ?と思っていたフレーズや、

なんでここにこの単語?と思っていたことばが、

少し解消されるかもしれません。

 

この3つの本は、もちろんLLライブラリで読むことができます!

ぜひみなさん読んでみてください。

きっと、知識が増えて世界が広がりますよ

 

以上、第43回 SMK英語情報局でした☆