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What's New グローバル・コミュニケーション専攻の2つのゼミが合同フィールドワークを実施しました
2026年6月13日、ウィックストラムゼミと小野ゼミが合同でフィールドワークを実施し、大阪市生野区・いくのコーライブズパーク(いくのパーク) を訪問しました。
事前学習として、6月4日に両ゼミ合同で授業を行い、いくのパークの活動および生野区の歴史や多文化共生の現状について学びました。当日は、いくのパークを運営するNPO法人IKUNO・多文化ふらっと代表理事の森本宮仁子先生より90分にわたり講義をしていただいた後、いくのパーク施設内をご案内いただきました。
森本先生からは、旧御幸森小学校を活用した施設の設立経緯や活動内容についてご説明いただき、在日コリアン・コミュニティの歴史的背景、外国ルーツ住民への支援、日本語学習や学習支援、多文化交流イベントなど、地域における多文化共生の実践について学ぶことができました。
また、施設内のカフェや雑貨店、図書室なども見学させていただきました。図書室にはさまざまな国や地域の絵本や児童書、多言語の書籍が数多く所蔵されており、学生たちは実際に本を手に取りながら、多様な文化や言語に触れられる環境を体験しました。参加した学生からは、「実際に現地を訪れることで、多文化共生が地域の中でどのように実践されているのかを具体的に理解できた」「さまざまな背景を持つ人々が安心して集える場所の重要性を感じた」などの感想が寄せられました。
今回のフィールドワークを通して、学生たちは教室で学んだ知識を地域社会の実践と結び付けながら、多文化共生についてより深く考える貴重な機会となりました。
最後になりましたが、ご多忙の中ご対応くださった森本宮仁子先生に、心より御礼申し上げます。






