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What's New 英語グローバル学科の学生が国際協力銀行の職員からお話を伺うとともに、SDGsについて英語でプレゼンテーションを行いました

1月17日、英語グローバル学科の学生が、国際協力銀行(JBIC) 執行役員 サステナビリティ統括部長の矢野裕子さんからお話を伺うとともに、持続可能な開発目標(SDGs)について英語でプレゼンテーションを行いました。

「グローバル化と日本」科目及び国際ビジネス・国際協力ゼミ(細野教授)の学生が参加し、サステナビリティに関する幅広いテーマについて意見交換を行いました。小椋さんは、森林保全に向けた企業の取組み等について、英語でプレゼンテーションを行いました。また、英語でディスカッションポイントを設け、森林保全に向けて、日々の生活でできる努力等について意見交換しました。

矢野さんからは、国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)の動向、環境分野を巡る米国金融機関の動き、国際プラスチック条約に向けた交渉の動向等を解説頂きました。また、国際キャリア形成について、社会課題への関心・理解の重要性等、ご自身の経験を交えながら、多くの貴重な助言を頂きました。